経済を良くするって、どうすれば

経済政策と社会保障を考えるブログ

1/7の日経

 11月の税収は、前年同月比+9.4%と極めて好調だった。法人税は、大納付月で2025年度の税収の予測のカギになるが、+10.3%もあった。所得税が+13.4%、消費税も7.6%だった。政府の2025年度の税収の見込みは、前年度までとは違い、リーズナブルなものであったが、11月の実績を踏まえると、0.3兆円ほど上回りそうである。当然ながら、2025年度と、前年税収をベースにする2026年度の財政再建が更に進むことになる。税収増の理由の一つには、金融資産からの収入増があり、いわば、金利が上がると、財政再建は進む。金利の上昇で財政破綻が怖いというのは、杞憂に過ぎない。

(図)

(今日までの日経)
 中国、軍民両用品の対日輸出規制。上場企業の配当20兆円超、米国並みに。積極財政の「責任」とは 目指すは企業投資の拡大。テスラ 中国勢急伸で低価格EV断念。プレステ「1億人経済圏」。日銀 利上げ継続へ隠れたメッセージ。文化で国際競争を勝ち抜け・吉川洋。中国の高度化した「次の」威圧に備えを。